津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2023年10・11月合併

骨格の歪みを改善することできれいな姿勢を!
                    芯体操代表 津田美智子


                     

『芯体操』では206個もあると言われる骨を少しでも細分化して、意識的に使おうと取り組んでいます。骨を伸ばそうと言っても簡単ではありません。先ずは、骨と骨を繋ぐ関節を緩めること、そして各関節を緩めることで骨と筋肉のストレッチ運動が可能になります。手指や腰、膝の痛み、肩や腕の痛み、足のむくみ等々、色々な症状を訴えられます。それらの症状がなぜ起こるのか、『芯体操』では如何なる悩みにも対応できるように考えられた運動にしっかり取り組んでいます。
 日本の秋は最も爽やかな季節ですがこの年も色々な異常気象に悩まされてきました。晩秋は特に夏の猛暑の様変わりする天候にも対処できるように、体内の機能の低下、特に冬に備えても胃腸の調子を立て直しましょうね。最近の運動メニューでは、一番重要視している、しなやかな体幹づくりが重要です。そのためには猫背に多い歪んだ背骨を伸ばす運動に取り組んでいます。姿勢が悪いとが肩前に落ちますが肩甲骨を肩後ろで寄せることで胸椎が柔軟に伸び、呼吸が深く楽になります。歪んだ背骨と体幹を伸ばす運動で首、頭を背骨(頚骨まで)に乗せられるようになるように願っています。
 このように、先ずは背骨の歪みを直すことが正しい姿勢を身につけることができる大切な要素と言えるでしょう。更にこの為の運動をするときに第一に学ぶことは「芯体操の呼吸法」です。お腹の「芯」から鼻で吸って、同じ「芯」を使って鼻から吐きます。「芯」というのは、お腹の膨らんでいる方は特に指で深く押すような場所です。そこを何とか使うことができれば汗が出てきます。からだも熱くなって体内の機能が刺激を浴び心身の活性化、潜在能力の開発にも繋がります。
 こう言った呼吸法を学ぶ方法の一つが『パーフェクト』の作品です。最初は、インストラクターのみなさんと共に動作を合わせるように動かせているだけで良いのです。しかし、この曲が心地好くからだに染みてくれば、「吸って」「吐いて」を気持ち良く動けるようになることでしょう。この曲も、お腹と胸の奥深いところを意識しているだけで全身が浮くように軽くなります。究極は、引き合いによってからだに負荷をかけないようなからだ作りを目指しましょう。
 五臓六腑というのは、漢方の概念ですが、人体の機能を分類したもので、目に見えない機能です。『腎』の機能は『精、成長、発育、生殖を司る』ことです。『精』とは、人の生命活動や生理機能の基本となる物質で、生命力の根源に相当するそうです。私たちは毎日の活動の中で日々「精」を消費しており、何もしなければその量は次第に減っていくそうです。減った分は食事の栄養、運動などで補充され新たに『腎』に蓄えられるそうです。免疫力も『腎』の働きです。『芯体操』に取り組むことで、色々な認識が身に付いてみなさまひとり一人と少しずつ健康なからだについて考えて頂けたら嬉しく思っています。

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